共同墓とは

永代供養墓の1つ

生前からコミュニケーションをとって、他人同士が同じお墓に入ります

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共同墓とは、血縁や地縁を超えて、他人同士が自分の意思で同じお墓に入るお墓のことを言います。

お墓の名義は「個人」ではなく「宗教法人」や「企業」や「団体」。
つまり、名義団体・企業・個人が存続する限り、永代にわたって管理・供養するので「永代供養墓」「永代管理墓」の一種と言えます。

共同墓は会員組織をつくって、生前からコミュニケーションをとりながら交流を深めていきます。

会員が亡くなった場合はそこに納骨し、残った会員が追悼していくといった形をとっています。
最近ではNPO法人や、介護施設が共同墓の運営に乗り出しました。

キリスト教の教団では、共同墓の考え方はずいぶん前からあります。

教会ごとに所有する区画の中で、信者はその墓地を利用できる権利を有するといった共同墓システムを以前から取り入れているところが多いようです。

納骨方法

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遺骨の納め方は次の2つに分けられます。

 1)遺骨を骨壷から取り出し、共同カロートに納める(他人の遺骨と混ざる可能性有り)
 2)骨壷もしくは納骨袋のまま個別に納める。

※1)の場合は遺骨をほかの場所に改葬したり分骨することはできません。
※2)の場合は要確認

共同墓の選び方

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普通の墓地を選ぶときと同様、「宗旨・宗派の確認」「立地条件」「費用」「雰囲気」など基本的に選び方の基準や確認事項はほぼ同じです。加えて、供養の期間をチェックしておきましょう。

「個人墓型」「集合墓型」である場合や、骨壺のまま遺骨が納められた場合には、一定期間の後に遺骨を取り出して合葬されることがあります。
その期間とは、弔い上げとされる三十三回忌が多いのですが、ほかに十三回忌、十七回忌、五十回忌などで定められているところもあるほか、使用者の希望で設定できるところもあります。

供養の方法も確認しておきましょう。多くの共同墓では、お盆や春秋のお彼岸に合同法要を行ったりしてます。

共同墓で注意すべき点は、名義となっている「法人」や「団体」の信頼性で。お墓そのものは法律で守られているのでなくなることはありませんが、「法人」「団体」がなくなることは考えられます。倒産・廃業した場合など、その後の対応などについて十分に理解しておくことが大切です。

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